「光沢を抑えたシルクが欲しい」ニーズと「光沢のある滑らかなシルクが着たい」ニーズに応える選べる商品ラインナップへ

SUBE2021年10月にスタートしたSUBE（所在地：東京都港区/代表：松本知子）は、洗濯機で洗えるシルクパジャマの第一弾「ツイル生地シリーズ」に続く、第二弾として「サテン生地シリーズ」を2021年11月21日より公式オンラインストアにて販売開始いたします。 現在は「おうちでの時間を大切に過ごしたい」というニーズが高まっています。「肌を快適に保つ機能性」を持つシルクで快適な時間を過ごせるよう、シルクの日常使いを目指し、洗濯機で洗えるシルク素材に特化したパジャマブランド「SUBE」をスタートいたしました。シルクパジャマの定番であるサテン生地に対して「光沢を抑えたシルクが欲しい」というニーズに応えるため、第一弾として「ツイル生地シリーズ」を2021年10月に販売開始し、今回は、「やっぱり定番の光沢ある滑らかなシルクも着たい」というニーズに応えた第二弾の「サテン生地シリーズ」です。今後も両シリーズを常時展開し、毎回新しい色柄を発売していきます。SUBE公式オンラインストア　https://sube.jp■洗濯機で洗えるシルクについてシルクが水洗いに弱くクリーニングや手洗いが必要な理由は、水洗いによる摩擦で毛羽立ちが起こり白っぽくなる白化現象や収縮などが起こりやすいためです。この白化現象と収縮を低減させる加工を施すことで、洗濯機洗いを可能にしました。【加工方法】1.フィブリルを架橋結合（白化現象を抑える加工）2.真空高圧加工（収縮を抑える加工）【効果/特徴】・白化現象を低減・収縮を低減・シルク本来の風合いや機能性は維持・洗っても効果は持続・ホルマリンや有機溶剤は不使用■製品特徴・日本製・シルク100％・洗濯機洗い可・肌当たりを考慮した縫製設計（縫い代の袋縫いと伏せ縫い/タグ類外付け等）・睡眠を妨げない可動域の広いパターン設計・2種類の生地をラインナップ・毎回新しい色柄のデザインを展開■製品概要■忙しくて手洗いが出来ない…SUBE立上げの経緯人の肌に近いタンパク質からできたシルクは「肌を快適に保つ機能性」があり、直接肌の上に着用する日常着に適した素材ですが、お手入れが困難なこともあり、あまり日常着としては使われていないのが現状です。幼少期より肌が弱かった経験から、シルク素材は肌に負担が少なく快適なことを実感していましたが、忙しい日々の中で毎日は手洗いが出来ず、着たくても着ることが出来ずにいました。そして現在は多くの人が時間に追われる生活を送り、睡眠不足やストレスなどライフスタイルの影響で、自分は敏感肌だと感じている人が増加傾向にあります。もっとシルクを日常的なものにし、快適な時間を過ごすための道具にするため、洗濯機で洗えるシルク素材に特化したパジャマブランド「SUBE」をスタートするに至りました。【ブランド概要】ブランド名：SUBE（スベ）所在地：東京都港区南青山2-15-5FARO青山1階代表者：松本知子事業内容：洗濯機で洗えるシルクパジャマの企画・製造・販売販売店：公式オンラインストア　https://sube.jp※現在、販売店は公式オンラインストアのみです。【お問い合わせ先】お問い合わせフォーム　https://sube.jp/pages/contact※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

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