画像はイメージです。
【Hygienic Care(ハイジェニックケア)】すすぎ工程終了時に蒸気を発生させることによって、シワの軽減や、衣類に付いたニオイの除去を促すスチームケア機能。有害なバクテリアを低減し、ダニの死骸や猫のフケ等を最大99.9%(*1)中和するスチームは、低温ながらも十分なパワーを発揮するため、高温スチームに比べて少ないエネルギーで衣類をリフレッシュすることができます。【最適なプログラムを衣類の素材や汚れ具合に合わせて選び、環境に優しく衣類をクリーン&ケア】基本のプログラムは12種類。木綿や混紡、ウールなど素材に合わせて選べるほか、衣類の種類や汚れ具合に合わせて時間・温度・洗い方などを細かく設定できます。●Quick 15(クイック15)合成繊維や混紡衣類の軽い汚れを洗浄するときに最適な15分洗いのプログラム。軽い汚れや量の少ない洗濯物に向いている簡易的な洗浄をすることで、使用する水量やエネルギーを抑えます。●WashDry 60(ウォッシュドライ60)シャツ数枚程の軽い汚れを60分で洗濯・乾燥。Quick 15(クイック15)と同じく、水やエネルギー消費を抑えながら効率良く運転します。●Energy Saver(エネジーセーバー)60°C設定で最大容量分の汚れをきれいにできる、節電プログラムです。白または色柄物のコットンの洗いに適応しています。<左:少量の衣類や軽い汚れはクイックに洗濯> <右:最大容量分の汚れも節電しながらキレイに>
●Bed Linen(ベッドリネン)合成繊維の毛布、掛け布団、マットレスカバーなど寝具に最適なプログラムが新搭載されました。広範囲に渡り水を含みやすい寝具をしっかりすすぎ洗いします。●Wool(ウール)「ザ・ウールマーク・カンパニー」認証付き。ウール素材の衣類について、細心の注意を払いながらやさしく丁寧に洗濯・乾燥します。<左:毎日使用するベッドリネンもしっかり洗濯> <右:ウールも安心して洗えます>
以上のほか、普通の汚れを60分で洗濯する「Full Wash 60」や、デリケートな素材に適したプログラムや、ドラム槽を洗浄するプログラムなどシーンに合わせた多彩なプログラムが搭載されています。【スマートに操作できるコントロールパネル】AEGならではのスタイリッシュなコントロールパネルにはIQ Touchを採用しています。直感的かつスマートにプログラムやオプション機能を選択できるホイール&タッチ操作を実現しました。(画像はAWW8024C7WB)■■■■■■■■■■■■■■洗濯乾燥機 新製品仕様一覧■■■■■■■■■■■■■■――――――――――――――――*1:本製品はwfk-Institut für Angewandte Forschung GmbHにおいて2018年8月22日に試験実施。90℃の洗濯プログラムにすすぎを追加した状態で、ドラム内を洗浄してから試験を開始しています。試験内容は40℃のコットンプログラムであらかじめ汚染された端切れを庫内に投入してからスチームを発生させ、試験前後のデータの偏差を結果にしたものです。喘息などのアレルギー症状を引き起こす主な要因となるハウスダストのうちコナヒョウダニ及び室内で飼育されている猫のフケについて、最大99.9%除去が可能であることが「NSF P351」の試験方法で証明されています。また、「NSF P172 annex A」の試験方法では、細菌のうち黄色ブドウ球菌、緑膿菌、肺炎桿菌について低減することが証明されています。■■■■■■■AEGについて■■■■■■■AEGは、1887年にベルリンのエンジニア、エミール・ラテナウがエジソン社からドイツにおける電球の製造ライセンスを取得し、創業したことに遡ります。1900年には、新しい動力を応用したヘアードライヤーや掃除機などの家庭用製品を次々と開発しイノベーションを続ける中で、エレクトロラックス社が現在のAEGを形にしました。日本ではビルトイン食器洗い機、電気オーブン、洗濯乾燥機、IH・ガスクッキングヒーター、レンジフードを展開しています。創業以来、時代に先駆けたテクノロジーやデザインとともに、消費者や時代の動向にインスパイアーされた製品を生み出し、未来へのビジョンを発信し続けてきました。AEGは、今求められている製品を作るだけではなく、未来のテクノロジーも視野に入れ、将来的に求められる製品を作ることを目指しています。<一般のお客様からのお問合せ先>(製品関連)エレクトロラックス・ジャパン株式会社お問い合わせ電話番号:0570-062-888※営業時間:土日祝日及び年末年始を除く平日9:00-17:00https://member.electroluxjapan.com/webapp/form/14975_zdw_124/index.do※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。